さんたろにゃんはいなくなったけど、店長が繋いでくれたご縁はいっぱいある

さんたろにゃんが突然死んだのが、2020年2月29日。

 

朝、いつものように「おはよう」の挨拶をし、朝ごはんを食べに階下に降りた20分。

その間にさんたろにゃんは、虹の橋を渡った。

 

どこも悪くなく、病気もなく、突然の死。

何が起こったか分からず、寝ているのかと思った。

でも、何をしても動かないさんたろにゃん。

身体は暖かく毛もふわふわ。

でも、死んだもの独特の動かなさ。

 

何か出来ることはなかったのだろうか?

そう後で考えるばかり。

でも、何も出来ることはなかった。

だけど、今から考えると生まれつきあまり心臓が強くはなかったんだろう。

遊んでもすぐにばてていたし、そんなに激しく走り回りはしなかった。

 

それは、今、わさびが来て、初めて分かる事。

さんたろにゃんは、死んだけど、さんたろにゃんの店長の座は変わらない。

わさびが来て、新店長として修業中だけどやっぱりさんたろにゃんはずっと店長。

店長として今もお店にいて見守ってくれている。

そんな気がする。

 

さんたろにゃんがよくお昼寝をしていたコピー機の上。

今は、もうさんたろにゃんはいない。

でも、たまに今でもコピー機を見てしまう。

さんたろにゃんがいるかのような気がする時があるから。

 

今のところ、わさびはコピー機が怖いらしい。

音が怖いのか何が怖いのか近寄らない。

だからコピー機の上は、ずっとさんたろにゃんの場所。

 

さんたろにゃんのおかげでお店は猫好きなお客さんが多い。

お部屋探しのお客さんもそうだし、お家を建てるお客さんやお家を買ったお客さんも猫好きさんが多い。

 

わさびは、そのお客さんのお家から来た子。

全然、まだまだ新しい子を迎える予定ではなかった。

でも、お客さんのお家に行ったら、「この子をもらって欲しい」と言われた。

それが、わさび。

サビ猫だから、わさび。

オスが欲しかったけど、わさびはメス。

でも、これもご縁だからこうしてわさびはうちの子になった。

 

わさびは日々、成長している。

お店に来るための護送車がわさびは大のお気に入り。

家にいる時、お昼も夜もそこで寝ていることがある。

お店に来たら、走り回り、色々なものを落として回り、私に噛みつき、怒られ、そしてまた走り周り、忙しそう。

わさびの午前中は、走り回るのに忙しい。

そして、お昼はお昼寝タイム。

これが夕方まで続き、帰ったらまた元気に走り回る。

 

落ち着きがなく、まだまだ店長にはほど遠いけど、お客さんを癒していることだけは間違いない。

みんな、「わ~、子猫、こんな時期が一番可愛いですよね~」と言ってくれる。

 

さんたろにゃんはいなくなったけど、店長が繋いでくれたご縁はいっぱいあり、それがわさびに引き継がれる。

コロナが落ち着いて終息したら、会いに行きたい人に会いに行こう。

 

 

 

 

 

 

  • kumie
  • 福岡県行橋市で不動産業の他、インスタグラムセミナーや相続お茶会を開催。

    ネットのコミュニケーション歴は、24年。

    メーリングリストから始まり、ブログ、掲示板、Facebook、Instagramで多くのファンを獲得。

    特にInstagramはフォロワー1万人超えとなり、そのノウハウやツールをセミナーで教えている。

    大事にしていることは、ネットの向こうの人は生きている生身の人。

    また、本業の不動産業から派生する相続問題を分かりやすく伝えるメルマガを夫と一緒に発行している。

    福岡県行橋市出身。
    夫1人、こども2人、母の5人家族。

    父が亡くなり、母との確執の中、心理学に救いを求める。
    だが答えは、外にはなく自分の中にあることを知る。

    仕事上、離婚の相談は多く、家探しだけでなく身の上相談もよく持ちかけられる。離婚、再婚経験者でもあり、経験者としてのアドバイスはお客様に喜ばれている。

    息子の発達障がいをきっかけに、言わないだけで障がいを持っている子供を持っている親が多いことに気づく。

    それが「相続」や「お金」に絡み、いつか困ったことになる。

    情報を持つものが最後は勝つ。

4件のコメント

  • こんばんは
    さんたろにゃんの事 拝読して
    五年前、もふの先パイ猫を亡くした時の事を思い出していました・・・
    自宅で、突然駆け出して壁に激突、動かなくなった・・・夏休み中で家にいた子供からそう連絡を受け、すっとんで帰宅したら廊下の真ん中に横たわっていました。目は開いてて、でも息をしてなくて、、、
    「なにしてんの、にくちゃん!」と思わず叫び、キャリーに入れて病院に駆け込みましたが蘇生しませんでした。

    後になって、猫はわりと心臓が弱い、と聞きました。

    今頃、虹の橋の向こうで さんたろにゃん店長とご挨拶してるといいなぁ。
    そして、「お互い後輩をソラから見守るのも大変にゃ」なんて話してるかも

    • こんにちは
      コメントありがとうございます。
      突然駆け出して壁に激突!それはびっくりしますね!
      お子さんたちもびっくりしたでしょうね。。。。(´;ω;`)
      私もさんたろにゃんが突然死んでから色々調べたら、心臓が問題で猫が突然死するのは珍しくないことを初めて知りました。
      もふ部長にも先輩がいたんですね!
      お互いに空から見守ってくれてることでしょうね(#^.^#)

  • こちらも楽しみに拝読させて頂きます。
    宜しくお願い致します(✿︎´ ꒳ ` )

    • 留美子さん、コメントありがとうございます(#^.^#)
      こちらこそこれからもよろしくお願いいたします♡

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です