発達障がいと思春期

 

 

 

小学校に入学したら途端に問題児!

 

それが息子。

問題勃発!それは入学式。

普通に入学式に参加したけれど、夜中までその興奮は冷めやらず、興奮が続き過ぎパニックに近かった。

普通に学校に行っていた。

私が働いていたので学童にも行っていた。

 

「なんかおかしいかもしれない」と本格的に心配になってきたのが10月。

それまで、もう、ありとあらゆる問題はあったけど、子供ってそんなもの。と私は思っていた。

忘れものが多い。

消しゴム、傘、鉛筆、下敷きを無くす。

学校のプリントを持って帰らない。

宿題は忘れる。

教室の机の中にはプリント、カビたパン、ぼろぼろの鉛筆、etc・・・・

学校では問題を起こす。

学童でも問題を起こす。

学校からは毎日のように電話がかかってくる。

先生の机の下に隠れて出て来ません、と言われる。

夏休み、学童ではお昼寝をせず上級生とトラぶる。

運動会では踊れなかった。

授業中はうるさい(全てに返事をする)

夏休みの宿題の日記が書けない。

読書感想文も書けない。

ランドセルを忘れて学校に行く。

プリントの名前が書けない。

それでも「そんなもの」と私は思っていた。

今、考えると全然、「そんなもの」ではないのだけれど・・・・

そんな息子も今は中一。

小1で発達障がい、注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム、学習障害と分かった。

小学校と中学校は違う。

先輩ママから言われていた。

何故違うのか?

それは「思春期」があるから。

定型発達の子供も凸凹発達の子供も同じ。

小学校では落ち着いていても中学校に入学すると問題が勃発。

そして、不登校になる。

というパターンは非常に多い。

 

小学生の時、「中学になったら大変になる可能性があるから、この先生を紹介します。」

と紹介していただいた先生。

そうなんだ。

大変になるかもしれないんだ・・・・

位の軽い認識だった当時の私。

いや~、その私に教えてやりたい!!

「本当に大変だから!!!!!」

ご縁は本当に有難い。

その先生を紹介していただいたから、病院に行き、薬を出してもらい、少しづつ落ち着いてきている。

もし、その先生とのご縁がなかったら・・・・・

と考えると正直、ゾッとする。

投薬は、出したら終わりではなく、その子に応じて合う、合わないがあるので、細かに変わる。

病院の予約日よりも前に薬が合わないようで、調子が悪くなったら病院に電話をして、薬をどうするべきかの指示を仰ぐ。

そして、一番大事なのは、子供と先生との相性。

その先生がどんなに良い先生で立派な先生ですごい先生でも子供と合わなかったら、結果的に良い先生ではない。

と私は思う。

発達障がいを診断出来るお医者さんは、少ないので最初の初診の予約は中々取れない。

新水巻病院 小児科医の白川嘉継先生は、偶然にも小学校、中学校の大先輩だった。

 

思春期で自分でも思う通りに中々ならない。

落ち着けない、集中出来ない、起きられない、あれやこれやの問題が出てきている。

情報は、集めなければならない。

何がこの子に合っていて、何をしたらこの子が生きやすくなるのか?

障がい受容は簡単な問題ではない。

親の障がい受容も、祖父母や親戚も含め、簡単に受け入れられる問題ではない。

でも、適切な場(環境)で、適切な勉強や技術が与えられるチャンスがあるなら、そういう場(環境)を子供に与えたいと

思う。

私にその先生を紹介して下さった放課後等デイサービスの九十九先生に感謝致します。

 

クラスルームこらぼ

https://collabo.jimdofree.com/

 

 

 

 

 

 

 

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