不動産屋あるある話、案内から鍵渡しまで1日でやっちゃうよ!

「明日から住みたいんです!!」

お客様、それは。。。。。

 

という無茶ぶりをどうにか出来る、いえ、するのが不動産屋。

ただ、これはどうにかなる物件とならない物件はある。

保証会社の審査や何やかや、色々あるけど、そんなものより全ての基本は、オーナー様!

オーナー様が「OK」を出せば、全て「OK」

 

もちろん、お金があること大前提。

こういう今日中に全てを終えてしまいたい!

というお客様がたまにいるのがこの業界。

もう、こうなったら不動産屋は忙しい。

 

先ず、条件を聞いた段階で、案内出来る物件が決まって来る。

案内する物件を探しつつ、オーナー様に「明日入居可能かどうか?」の連絡を入れる。

案内後、物件の申し込み、審査をしている間、賃貸契約書の作成。

重要事項の説明と賃貸契約、火災保険の加入、初期費用を預り、オーナー様に入金。

明日、ガスの開栓の立会が必要だから、ガス会社に連絡するよう告げる。

水道の元栓が絞められているとこれではすまないが、井戸の場合はすぐに使えるから問題無し。

大体これを半日から一日でやってしまう。

 

遠くからの転勤で今日しか日にちがない。

色々な事情で家を出なければならない。

こういう「何らかの事情」は、珍しくない。

不動産屋って結構、なんでもあり。

それくらい、融通が利く。

というか、利かせる。

 

この仕事は、「絶対~でなければならない」と思っていたら出来ない。

どれくらい、融通を利かせることが出来るかがカギ。

ということは、どれくらい「オーナー様と話が出来るか?」

この、「話が出来るかどうか?」で決まるのが不動産の仕事と私は思っている。

賃貸の場合は、オーナー様と借主様がいてその間を仲介する。

どちらもお互いにどこまで「話が出来るかどうか?」

先日書いた借主側の条件を聞き取ることも重要だけど、オーナー側との話がどれだけ出来るかも同じくらい重要。

オーナー様には、色々なタイプのオーナー様がいる。

絶対に家賃は下げない派。

家賃を少し下げても早く入居率を高めたい派。

これは、どちらがいいとか悪いとかいう問題ではなく、オーナー様の考え方。

1年間、空いていても家賃は絶対に下げない。

そんなオーナー様もいる。

片や、空けておいてもお金は入らないので、と考えるオーナー様もいる。

お部屋探しをする時、あなたが住みたいお部屋がどんなオーナー様の所有なのか?

これにより、大きく変わってくる。

なお、お部屋探しの条件に「ペット」が加わればまた話は変わる。

ペットを飼うなら、家賃が上がる場合。

ペットを飼うなら、敷金、礼金が変わる場合。

念書が必要な場合。

などなど、色々。

最初から、ペット可のお部屋であれば問題はないが、そうでない場合は、前もっての話し合いが必要となる。

 

それから、入居した後、勝手にペットを飼っている人もたまにいる。

みんなが飼っているから大丈夫。と思っている人も多いようだが、

退去する時にペットを飼っていたことによる実損を請求される可能性は考えておいた方がいいかもしれない。

猫、犬、うさぎ、などなど、結構、あちこちに傷や臭いをつける動物は要注意!

もし、入居後、どうしても飼いたいのであれば、不動産屋さんに相談してみよう。

もしかしたら「いいですよ」と許可が出るかもしれない。

そこで許可を出すのは、不動産屋ではなく、オーナー様。

 

ある時、「猫をもらおうと思うんですが、猫を飼ってもいいですか?」とあるお部屋の借主様から電話があった。

そこのお部屋は、「犬は飼ってもいいよ」とオーナー様から言われていた物件。

でも、猫は聞いてなかったので一旦保留。

オーナー様に確認したところ、「ご近所とトラブルにならなければいい」と言われたので、その旨、借主さんに伝え、念書を作成。

その人は、外に出さず部屋の中で飼っているので、トイレの問題もなく、ご近所トラブルもない。

猫のトラブルで一番多いのは、このトイレ問題。

 

ペット可物件、思った以上にあるのでペットを飼いたい人は最初から不動産屋さんに希望を伝えて根気よく探そう!

退去時に思わぬ高額を請求されないように。

 

 

 

 

 

 

 

2件のコメント

  • こちらでも宜しくお願い致します(✿︎´ ꒳ ` )

    • ありがとうございます(#^.^#)

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